制作Note

Chrome開発者ツールで画像URLを一括取得する方法

今回は、Webページ上の画像URLをサクッと取得する方法をご紹介します。

「このページの画像URL、全部知りたいな…」って思ったこと、ありませんか?

そんなとき、Chrome開発者ツールのConsole機能を使えば、たった1行のコードで一括取得できちゃいます!

📌 今回やること

特定のWebページにあるすべての画像URLを一覧表示します。

🛠️ 手順解説

1対象ページを開く

まずはChromeで対象のページにアクセスします。

2開発者ツールを開く

以下のいずれかの方法で開発者ツールを起動しましょう。

方法 Windows Mac
キーボード① F12 F12
キーボード② Ctrl + Shift + I Cmd + Option + I
マウス操作 右クリック →「検証」 右クリック →「検証」
💡

個人的には F12 キーが一番ラクでおすすめです 👍

3Consoleタブを選択

開発者ツールが開いたら、上部のタブから 「Console」 をクリックします。

Elements | Console | Sources | Network | Performance | ...

           ^^^^^^^^

           ここをクリック!

4コードを貼り付ける

Console欄( > マークの横の入力エリア)に、以下のコードをコピペしてください。

JavaScript
...document.querySelectorAll('img')].forEach(img => console.log(img.src));

// もしくは、

Array.prototype.slice.call(document.querySelectorAll('img')).forEach(function(img) { console.log(img.src); });

5Enterキーで実行!

Enter を押すと…

🎉

画像URLがズラッと一覧表示されます!

🎁 【おまけ】結果をクリップボードにコピーしたい場合

「表示されたURLをまとめてコピーしたい!」という方は、こちらのコードを使ってみてください。

JavaScript
copy([...document.querySelectorAll('img')].map(img => img.src).join('\n'));

実行すると、URLリストがクリップボードに自動コピーされます。

あとはメモ帳やスプレッドシートに Ctrl + V(Macは Cmd + V)で貼り付けるだけ!

🔍 コードの解説(気になる方向け)

[...document.querySelectorAll('img')]


ページ内のすべての <img> 要素を配列として取得

.forEach(img => console.log(img.src))


各画像の src 属性(URL)をConsoleに出力

📝 まとめ

Chrome開発者ツールのConsole機能を使えば、ちょっとしたDOM操作が簡単にできます。

今回のテクニックは、以下のような場面で役立ちますよ:


  • 画像素材の収集

  • サイトの画像パス確認

  • 画像のリネーム作業の下準備

ぜひ活用してみてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました 🙏